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11、入院前検査

手術日が決まり、検査があったので病院に行った。これはありきたりな血液検査、尿検査、胸部レントゲン。ここでγ-GTPの値が高いということを知らされ、手術まであと一ヶ月は酒を飲まないことにしようと決意。この頃はまず飲む機会もないし、家では飲まない人間なのでたいした影響はない。入院の日程もここで決める。木曜日手術というのは決まっていたのだが、水曜日は祝日、火曜日はオペが入っていてあまり私と話を出来ないから、月曜日にしようという話になった。前日入院かなと想像をしていたので、そんなに長いんだとちょっと残念な気持ち。

私はいびきがうるさいので、個室があれば他の方に迷惑を掛けないで済むのですがと言ったら、「いびきくらい大丈夫ですよ、気にしないでください。」とあっけらかんと。。。私のいびきの被害に遭われた方はご存知かと思いますが、けっこうひどいです。「俺はいびきの音くらいで寝れないほどやわじゃない」と豪語していた友人と旅行したときには、「うるさくてあまり眠れなかったと」と言われるほど。公立の病院なので個室の数は少ないみたいです。入院受付の事務のおばさんも、「いびきなんて大丈夫よ」と。。。まあ俺が眠れないわけじゃないからいいんですが。。。
先生と次に会うのは入院の時ですねと話をして病院を後にした。

2週間後にまた違う検査で病院に来ました。私が睡眠時無呼吸症候群があるということで、呼吸機能の検査をした。肺活量の検査みたいなものなのだが、息をどれだけ吸えるかと吐けるか。基本的に量は同じはずなのだが、一気に吐くという検査でむせ返ったりして辛かったので、なかなかOKが出ず、何度もやらされ辛かった。
そして造影剤を体にを入れてCTの検査を行った。これは頭の中のどの部分で顔面神経と血管が触れているかの場所を把握するために行う検査だ。この造影剤というのは血液の中に入れられる。しかも検査前に本人と家族の承諾書が必要になる。こういう検査はびびりますね。この造影剤を入れると体がとっても温かくなります。最初「体が温かくなったら教えてくださいね」と看護士さんに言われたので、温かくなると良くないのかな?と思いつつ、「いや全然平気ですよ」と答えていた。1分くらいすると胸の内側辺りからなんだか温かくなってきて不思議な感覚だった。「温かくなってきました」と言ったら、「分かりました。この造影剤は温かくならないと駄目なんですよ。」と言われ、何だ、早くそう言ってくれればいいのに。これで入院前の通院は終了。あとは入院。入院に必要なものを揃えるのみ。

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