2005年12月11日 (日)

今度こそ日本に帰るぞ!

今度は、18時に空港入りをした。
フライトは20時40分でバンコク経由で6時半に日本に着く予定。

この空港は出国審査を抜けると本当に店がたくさんある。
1年前に来たときよりも、さらに店舗数が増えていた。
私は最後にチキンライスを食べて、店をぶらぶらまわって、後はボーっと待っていた。
マスターカードのキャンペーンをやっていて、何か配っていたので、何だろう?と思い、もらうと首の枕。
ラッキー!
最後に店をちょっと見てまわって、ふと案内板を見たら俺の乗る便はBoardingになっている。
「まだ50分もあるのに早いなあ」って思っていた。
そろそろ行くかなと思い、まずは日本円の交換をせねばと交換所を探したが、こんなときに限って見つからない。
まだ時間は余裕のはずなのにちょっと焦り始めました。
次に案内板を見るとLast Callになっている。
「まだ40分以上あるだろ?」と思って、やっと見つけた交換所で日本円に交換をした。
そして急ぎ足で向かうが、案内板にはClosingと表示されている。
「え、まだあと40分あるだろ!」と思い、焦って思い切り走っていきました。
しかもゲートは一番端にあって遠い!
そりゃ走りましたよ、納得のいかない気持ちを抱えながら。。。
着いてみたら全然搭乗始まってないじゃん!
荷物チェックを抜けて、待合室に入っただけで、まだ荷物チェックのところで並んでいるよ!
走って損したと思い、「何がLast CallでClosingだよと!」怒りたい気分になった。
最後は安心して日本に帰してくれよ!

待合室に入るとすぐに搭乗が始まる。
ビジネスクラスなので、優先的に入った。
やっぱり席がゆったりとしていい!
出張の時にはビジネスに乗るけど、プライベートで乗るのは初めてなので、かなり嬉しい!
新聞だけじゃなくて、雑誌まで出てくるし。
最初は英語の雑誌だけだったので断ったが、その後日本語の雑誌が出てきたので、GQを読むことにした。
ガンバの宮本の記事にしか興味なかったのだが、もしかしたらそのときに俺はヒルズ系と勘違いされてしまったのかもしれない。
離陸をするとすぐに軽食という名の食事が出てくる。
「ワインはどうしますか?」と聞かれたので、「じゃ白で・・シャルドネありますか?」なんて唯一知っている分類を偉そうに言ってみた。
さっきから色々と面倒を見てくれているスチュワーデスのお姉さん(日本人)が、「お仕事ですか?」と聞いてきたので、「いやプライベートです。遊び帰りなんです。」
あえて、たなぼたでビジネスにいるとは言わなかった。(言えなかった?)
食べ終わるとすぐにバンコクに到着。
俺は酔いも手伝ってもう半分眠っていた。

一度飛行機を降りて、1時間待ってまた搭乗。
そしてまた食事、そんなに食えるか!
今度はアルコールには手を出さなかった。
機内はガラガラ。
横1列に1人か2人くらいの状態。
スチュワーデスも暇なのかな。
俺はちょっと無駄話をしていた。
飲み物を持ってきてくれたさっきのお姉さんに、「あの客室乗務員の人(中華系)、小川直也に似ていますよね?」
そしたら笑ってくれて「確かに似ていますよね!他の日本人の乗務員にも言ってみますね。」
またちょっとしてから、「あの人ゲームで変な日本語を覚えていて、日本語を話すと知ったかぶりするんですよ!」なんて気さくに話し掛けてきてくれた。
俺も「あの人に、ハッスルハッスル!とか教えてもいいですか?」
「ハハハ、是非教えてあげてください!」なんて。
スチュワーデスの人とこんな話をするのは初めてかも。

最後にお茶漬けをすすり、仮眠を取ろうとしたが真っ暗なのに寝れない。
面白そうな映画もありゃしない。
あっても日本語がない。
なんとなく画面を見ていたら「リトルマンハッタン(愛しのローズマリー)」っていう映画が面白かったのでずっと見ていた。
英語でもなにげに分かりやすかった。
あとちょっとで終わりというところで、またさっきのお姉さんが話し掛けてきた。
こんな時に!と思いながらも、すぐに俺はヘッドホンを外した。
「眠れませんか?」
「いや、実は私飛行機苦手なんですよね」
「そうなんですか?実は私もそうなんですよ。この仕事をしているのにみんなに不思議がられます。客として飛行機に乗るのも苦手なんですよ。機内を歩いている分にはいいんですけどね。この前ビンタン島というところに行った時にも、フェリーで酔っちゃって。」
「そうなんですか?私今回の旅行ではビンタンに行っていたんですよ!一人で行くところじゃなかったですけど。。」
「そうかもしれませんね。私は神奈川に住んでいるのですが、8勤明けの時に福岡の友達と行ってきました。」
なんて会話をしていました。
普通こんな砕けた会話をスチュワーデスさんとするか?
俺は平静を装いながらも、頭の中ではもう舞い上がりまくっていました。
エコノミークラスではありえないな。
そっか、スポーツ選手はビジネスクラスに乗るからこういうことがあるんだ!となんだか妙に納得してしまった。
最後、連絡先を渡そうかと思ったけど、それはやりすぎかなと思い、それはやめました。
でもとっても素敵な時間でした。
シンガポール航空はいいですね!

そんなこんなで帰ってまいりました。
シンガポールのホテルの強烈な冷房で痛めた喉が悪化して、その週は風邪で寝込む羽目になりましたが。。。

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さあて日本に帰るぞ!・・・のはずが

私は6時に起きて、シャワーを浴びて、荷物をまとめて、朝食を食べて、7時半にチェックアウトを済ませて、チャンギ空港に向かいました。
これで帰るのはなんか物足りないな。
もっとシンガポールのローカルフードを満喫したかったなあ。
格安チケットだから今更夜の便に変更なんてきかないしなあ。
まあしょうがない、諦めて帰ろうなんてタクシーの中で考えていました。

フライトは9時40分です。
空港に8時過ぎに着くとカウンターは長い行列。
待っている間、「そういえば?」と思い出したことがありました。
シンガポールの入国カードの半券を無くなさないように、どこか別のところにしまったはず。
ここでスーツケースを預けたら分からなくなると思い、列から外れてスーツケースを開けました。
でもどこを探しても見つかりません。
俺は焦りました。
どこだどこだと探すと、パスポートに挟んだままでした。。。。
一体俺は何をやっているんだ。
これで行列に並び直しましたが、これが命取りでした。
やっと私の番になると、「Narita?」と聞いてきて、「早く東京に帰りたいか?」と言い出しました。
私は「???、はい。。。」
「オーバーブッキングで席が無いので、夜の便まで待って欲しい」
「えーーーーー????」
話には聞きますが、こんなこと初めてなので驚きました。

結局、20時40分のバンコク経由の便で帰ることになりました。
補償として、シンガポール航空の高級(そうな)ペンセット、夜までのホテルとその往復のタクシー代、ホテルの昼食券と晩飯券(結局使わなかったけど)、シンガポール500ドル(約3万5千円)、そして帰りの便はビジネスクラスとなりました。
すっげー、厚遇だ。
うん、どうせまだ休暇中だし、全然OK!
良かった良かった!

まさかまたシンガポールの市内に向かうとは思わなかったと思いつつ、チャイナタウンにあるホテルに行ったらなんだかボロホテルだった。
タクシーの運ちゃんが「リージェントに泊まっていたのにリバービューねえ・・・」って言っていた理由が良くわかる。
中華系の客しかいないし。。。
まあいいや、俺は着替えを買いに行き、そしてお昼にまた後輩に美味しいものを食べさせてもらった。
フィッシュスープというのを飲んだ。
あっさりとして毎日飲めるような感じ、体が温まるし、なんだか癒してくれる味。
そういう意味では味噌汁みたいな飽きない味かも。
それと名前を忘れたが、一緒に食べたヌードルがとっても美味しかった。
今回のシンガポールで最大の発見!
これで思い残すことは無い!
シンガポールにとっても満足できました!

私は後輩にクラークキーまで送ってもらい、みやげ物を選び、ホテルに戻って、仮眠を取って、シャワーを浴びたのだった。

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後輩とシンガポールで再会

久々に(いや実は3週間前に新宿で飲んだのだが)、シンガポール在住の後輩と会ってきました。
彼は1年前、私にシンガポール料理の美味しさを教えてくれたので、今回も楽しみにしていました。
でも去年と違うのは、今回は3人で。
後輩の結婚相手と3人で食事をしました。
weenan
私がチキンライスを食べたいというと、威南記鶏飯餐室という店に連れて行ってくれました。
チキンライスと、蛙のから揚げとカレーフィッシュヘッドとあと野菜と。。。まだ何か食べた気が。
どれも美味しかったです。
チキンライスは相変わらず美味しかったけど、カレーフィッシュヘッドが新しい発見でした。
このカレーフィッシュは、エスニックカレーと魚を鍋に煮込んだもの。
いいダシが出て、カレーが絶品でした。
蛙は白身の魚と鶏肉の中間みたいな感じでした。
後輩は、これ食べると良くジャンプが出来るようになるとわけのわからないことを言っていました。
chikenrice
fishhead
kaeru

この後輩は来年の1月に挙式をするそうです。
いろいろと苦労していたのを聞いていたので、本当に良かったなと思います。
見ていて、なんていうかバカップルなんです。
二人だけのペースがあって、なんだか穏やかな二人。
それも奥さんがおっとりした人ということもあるかもしれません。
いい意味で見ていて羨ましく思えたカップルでした。
幸せになれよ!

お腹いっぱいになった私たちは二人で飲みに行こうという話になり、ベタだけどラッフルズホテルのロングバーでシンガポールスリングを飲もうという話になりました。
後輩も長くシンガポールにいるけど、まだ行ったことがないとのこと。

singsling
元祖のシンガポールスリングは意外と飲みやすく、次の日の朝一番のフライトに乗ることも忘れて、けっこうたくさん飲んでしまいました。
久々に色々と話をして、楽しい時間でした。
この夜、私たちはまだ再会を期して別れました。
明日は二日酔い大丈夫かな?起きられるのかな?
そんな心配も次の日には、まさかあんな展開になろうとは思ってもみませんでした。

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シンガポールの朝食

ホテルで朝食は済ませていたのだが、それでも私はシンガポールの朝食を食べに行こうと思った。
カヤトーストを食べ、コピを飲みたかったのだ。
私は、ラッフルズの近くにあるKillney Kopitiamに向かった。
カヤトーストとは、カヤジャム(ココナッツのジャム)と冷たいバターをカリカリに焼いたトーストに挟んで食べます。
これがとっても美味なんです。
コピというのは、シンガポール流の珈琲で、練乳が下に沈んでいて、それをかき混ぜて飲みます。
なんだかチャイみたいな味です。
皆さんもシンガポールに行くことがあれば食べてみてください。
私はスーパーで自分用のカヤジャムを買ってきました!

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シンガポールのクリスマス

ビンタン島を出てシンガポールに着き、私はリージェントホテルにチェックインをした。
1万3千円出すとこんな超高級ホテルに泊まれるんだと感激しました。
新宿だとワシントンホテルにしか泊まれないだろうよ。
ちょっと休んでからオーチャードロード(シンガポールで一番賑やかな通り)に出た。
街は大変な飾りつけと人の数だ。
クリスマスの飾りつけは日本では考えられないくらいに派手な飾り付けである。
数年前の表参道のライトアップなんて比べ物になりません。
なんで南国なのにそこまで飾り付けるのよ!って言いたくなりました。
シンガポール在住の後輩は、「シンガポール人は何もすることないから・・」と言っていた。
この小さな国では他にすることがないというのは分からないでもないけどね。
人の数もすごかった。
週末の新宿、渋谷に負けないくらいの人でした。
それにしても暑いとクリスマス気分になれないのは私だけ?

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