間違った国際交流?

先月上旬の話です。
職場にうちの会社のアイルランドから外人さんが出張でやってきました。
どうもアイルランドの方は食べ物が難しくて気を使うのです。
今回来た奴は電話やメールではしょっちゅうやり取りをしていて、とってもいい奴だということは分かっています。
休職明けのビッグプロジェクトを何の問題も無く終わらせることが出来たのは彼のおかげです。
今回は東京のネットワークの切り替え工事を一緒にやるということで来てくれました。
もちろん日本に来るのは初めて。
言葉の通じない国で一人放り出される寂しさはよく分かるので、私は出来るだけ彼と行動を一緒にして、色々と日本食を食べさせて、色々と語り合って、お互いにいい時間を過ごすことが出来たと思います。
この信頼関係が今後の仕事につながります。

金曜日に彼は職場に来ました。
昼に寿司を食べさせましたが、生魚なんて食べたこともないし、箸の使い方も不慣れ。
彼は私の食べるのを見て、真似るように食べて行きます。
最初に食べたのがしゃこ。
これが寿司の第一印象だと嫌いになるかなあなんて不安でしたが、ちゃんと全部食べてくれました。
夜は立ち飲み屋で焼き鳥を。
完全に日本人のサラリーマンしかいない異様な雰囲気でしたが、その雰囲気を逆に楽しんでくれました。
サッカーの話で盛り上がりました。
しゃれたレストランに連れて行くよりも、こういう観光客の来ない店のほうが面白いだろうと思いまして。

アイルランドにはもちろんですがアイリッシュバーがあり、金曜日にはみんなで飲みに行き、キャリオキ(カラオケ)で盛り上がるとのこと。
彼はカラオケが日本語で日本で生まれたものというのを知らずに、それをとっても驚いていました。
empty orchestraだって言ったら、アイルランドに戻ったらみんなに教えてやるんだと喜んでいました。
彼にとっての驚きは新宿駅の人の多さ。
世界で一番乗降者数の多い駅というのは彼も知っていた。
私は調子に乗って、東京周辺の地域は日本の人口の半分いるんだぜという、何の根拠もない話をしてしまいました。
酔った場での話だし、俺も言ったことをあまり覚えていなかった。
そしたら彼は日曜日に、はとバスの外人ツアーで周りの観光客に首都圏は日本の人口の半分いるんだと教えて回ったらしい。。。
これは日本人に聞いた話だから間違いないと。。。

反省。
酔っているからっていい加減なことは言わないようにします。
調べてみたら、実際には30%から40%くらいの人口が関東にいるみたいです。
こうして外国人の方に変な情報が広まるんですよね。
でも侍はいないよってちゃんと説明したから許してください。

土曜日は作業本番でお昼にとんかつを食べに行きました。
意外と早く終わったので4時くらいに解散。
日曜日は私が薦めた外人さん向けのはとバスツアーで楽しんできたらしいです。
月曜日は、お昼に山頭火のラーメンを食べました。
箸を使うのが大変で、麺がどんどん伸びていくので、フォークを店員さんにもらいました。
「お子様用なのですが」という店員さんのせりふは訳しませんでした。
夜は今半ですき焼き。
今半は俺が行きたいからだということは内緒です。

観光客の行かないような店に色々と連れて回ったのが、彼にとっても良かったみたいです。
俺もまた海外に行きたいなあ。
そういえば休職から復帰して以来、私の英会話力が前よりも伸びた気がします。
休職中は全然英語に触れてなかったし、不思議ではありますが精神的なものもあるかもしれませんね。

アイルランド人は英語を話しますが、アイルランド特有の現地の言葉があるようです。
日本語同様、英語とは全然語順が違って大変難しいといっていました。
小学校ではその現地語を教える教科があるそうです。
そうしないと、その言葉が無くなってしまうという危機感を皆さん持っているそうです。
日本のアイヌの言葉をちょっと思い出しましたが、そこまでは危機的な状況ではないんでしょうね。
外国の人と話をすると、色々な発見があって面白いです。
もっと英語が流暢になれたら、もっと突っ込んだ話が色々出来て楽しいだろうなあ。

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サラリーマンの行く先

昨日の午後、俺は丸の内にあるとある会社に行ってきました。
その会社は、うちの会社に吸収合併されることが決まった会社。
会社の規模は当然うちのほうがでかいが、世間的には先方の会社のほうが有名かもしれない。
米国本社から色々と調査の依頼を受けて、合併が発表されたばかりなのに、俺が突然行くはめになる。
恐らく俺が発表後に初めて現れる親会社の人間ということになる。

電話でアポを取った相手を訪ねる。
相手の方は、50前後の立派な雰囲気の方でした。
突然自分の会社が買収され、俺みたいな若造が現れて、あの方は一体どんな心境だったのだろうか。。。
俺が逆の立場だったら面白くないだろうな。
この後、会社がどういう展開になるのかまだ読めないので、当たり障りのない会話しかしてきませんでした。

外資で生きていくからには、こんな状況はこれからいくらでも経験するだろう。
会社が売却されてリストラされることもあるかもしれない。
またどんなに仕事が出来ても給料の高い人はリストラに遭いやすい。
何を信じて頑張れば報われるのか。
そんな感傷的な気分になりました。
いつまで俺サラリーマン続けるんだろう。

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管理職になってさっそく大きな失敗

6月最初に2人の新入社員が私の部下として入ってきました。
1人はとっても経験豊富な、私の部下になっていただくのは申し訳ないくらいの方で、リーダーのポジションに入っていただいた。
もう1人は私より一つ年上で大きな会社で働いたことのない方。
この2人目の方が色々と問題があった。
他に良さげな候補者がいなかったため、上に成り上がって行きたいという思いで食らいついてきてくれるだろうという思いで採用を決めた。
しかし、人との交渉でやたらとトラブルを起こすし、ヒューマンスキルに欠ける。
プライドが高く、極端なまでに失敗を恐れる。
それを自分は技術力が足りないからと他に問題があると思っていない。
彼の仕事の仕方に問題が多いので、私もよく彼の仕事の仕方に駄目出しを最近するようになった。
私はうちの会社で生き残っていくために必要なものをリストアップをして、それを元に二人で話し合って、育成計画を作ってやっていこうと彼と話をして、その準備をしていた。

あるとき、私はリーダの人と、その問題の人のことについて話をしていた。
色々ある問題に関して、結局は社会人としての資質にかけるという話になっていた。
俺は俺でそんな人を採用してしまった責任感、彼は彼でそんな人が部下に入ってしまった苛立ち。
どうしたものかと話をしていたのだが、その会話を本人が聞いていたらしい。
後で話があると言われ、彼は辞めたいと言ってきた。
そして彼は自分に問題があるとも思っていないし、自分を変えるつもりは豪語した。
もう気持ちが切れたのが分かったので、じゃあ本日で終了しましょうと話をしました。
そして彼は一月もしないうちにいなくなった。
社内のあちこちから、「やっぱりねえ」という声が聞かれたのには、私もやっぱり甘かったと言わざるを得ないと思わされた。。

後日、彼を紹介してきたコンサルタント会社から聞いた話だが、こんなことを言っていたそうだ。
「自分は新しく入ったリーダの方とではなく、Dさんと一緒に仕事がしたかった。Dさんはリーダの話は聞くけど、最近は私の話を聞いてくれなくなった。」などと話をしていたそうだ。
うちの人事や斡旋会社もみんなでその幼稚な発言に呆れていた。
私もこんな人を採用してしまったことを後悔した。
そしてこの採用に巻き込んでしまった皆に迷惑をかけてしまい、非常に申し訳なく思っている。
もちろん採用されてしまった彼にも申し訳ない気持ちである。
これは管理職としての評価を落とす出来事になるであろう。

これがブラジル戦の前日の出来事。
定時で帰るつもりが、色々な手続きに追われ、サッカーを見て盛り上がるぞという気持ちも湧かなかった。。。

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面接悲喜こもごも

以前、なかなか若い人から応募が来ないとぼやいたことがありましたが、最近になって少しずつ30前後の人からも応募が来るようになりました。
面接をしているといろいろと感じることがあります。
いくつか事例を挙げてみます。

私は4分の3の応募者を書類を見た段階で落としています。
落とされる人の多くは、50歳前後のリストラまたは早期退職制度を利用したという人。
こんな方々は、スキルの内容が全然かみ合っていません。
なんで応募してきたの?という方がほとんどですが、きっと手当たり次第応募をしているのでしょう。
自分の父親のような世代のそんな切羽詰った方を、必要な経験もないのに自分の部下にしようなんて考えはございません。
酷かったのは、40歳から転職を繰り返し、今の職場が入社して1ヶ月という人がいました。
聞いていた話と違うから転職活動中だとか。
この人も50歳くらいです。
職務経歴書に入社したての会社の現状の不満を書いているこんな人、取るはずないじゃないですか。。。

40歳過ぎで、経歴的には完璧!という人からの応募が来たことがあります。
文句のつけようがないので落としました。
この人の経験に見合ったポジション、収入を提供できないからです。
なんてもったいないという気持ちで、不合格にしました。
私の部下に見合った人じゃないとね。
ただでさえ、部下にするには申し訳ない人を1人採用決めているんだから。。。

面接した人にはこのような方も。
この二人は自分の人生と重ねる部分が多々あるので、とても印象的でした。

(応募者Aさん、私と同い年、社会人経験も同じ)
6年前に私は日本にオープンした外資系の会社の説明会に行った。
最後に営業、技術、その他の3つのグループに分けられた。
私はその他のグループに入れられた。
なんで俺は技術じゃないの?と思っていたら、この二つのグループは引き続き会社の説明。
その他グループはいきなり現場の人と面接という事態に驚かされ、現場の人と話をしてきました。
あまり興味がそそられなかったので、次のプロセスには進まなかった。
そして1年後くらいにこの会社は親会社が買収され、結果的に行かなくてよかったと思ったものだ。
このAさんはそのタイミングでその会社に就職をしていた。
そしてその後一度転職をして、また今回さらに転職活動をしているのだ。
あのとき俺があの会社に入っていたら、こうして俺も転職活動をしていたのかなあって思いました。
この方は、落ち着きがなく、スキルセットが全然違ったので、不合格とさせていただきました。

(応募者Bさん、私と大学入学年度が一緒)
この方は、派遣社員の経験しかなく、社員の経験がないのであちこちの仕事をフラフラしている。
見ると空白期間もちらほら。
私が受験して落ちた大学の同じ学部に入学をして、6年在籍して卒業できず、中退をしている。
なぜ卒業出来なかったのかとか、そういうことを聞いてみた。
自分の経験を踏まえ私自身が興味をそそられる点だということは応募者には前もって伝えておいた。
だが、はっきりしたことを言わず、違う話題にそらそうとする。
本人は触れたくない話なんだろうなって思いました。
気持ちは良くわかる。
私も一歩違ったら、彼と同じ側でちぐはぐな発言をしていたかもしれない。
でもそれでは前には進めないよ。
社員の仕事を見つけたかったら、そこは逃げちゃ駄目だ。
自分は馬鹿で勉強が嫌だったとか、遊びに夢中だったから勉強なんてどうでも良かったとか言えばいいじゃん。
6年も在籍して、経済的な理由でやめたなんてごまかされてもね。
ハッタリの一つもかませないで、外資系企業に応募なんてしちゃいけないよ。
俺は彼の職務経歴書を見たときに、「ここから挽回して成り上がってやる!」っていう気概を持っていたら、採用をしようと考えていた。
俺もチャンスを貰って今の立場にまで成り上がったから、逆にそういう人を育てたいって気持ちもあったのに。
残念ながら、縁が無かったということで。

そして最後の応募者の面接が昨日あった。
内定を出すつもりです。
この方は20台の女性で、とっても可愛い。
経験豊富ってことはないけど、経歴からして基礎はちゃんと出来ていそう。
この子も派遣の経験しかないけど、うちのグループで必要とされるものを持っていると確信したので、取ることにします。
俺が仕事に集中できなくなったりして(笑)。

とりあえず、3人目の内定を出せそうなので、これで一段落着きそうかな。
こんなに入ってくるわけだから、きちんと仕事の資料を作っておかないと。
まだまだ大変です。
連休中はずっとこの資料作りに追われそうです。

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傷心

ええと、昇進しました。
傷心ではありません。。。
これでしばらく辞められないので、そういう意味では傷心に近いのですが。
本当はもっとめでたいはずなのですが、逃げ道を塞がれたと思ってしまう俺って。。。

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面接、見合い、そして出会い

昨日は、面接が2回。
二人とも、私にとっては本命の候補者。

一人目は、私と大して変わらない年齢の女性。
職務経歴書を見ると、こんな経験の持ち主に来てもらいたいなっていう経歴がたくさん書かれてあるので、なかなかいい感じ。
会ってみて、変な人じゃなければこの人は次の面接に行ってもらおうと考えていた。
チームに女性一人いると全然雰囲気が違うしね。
きっと女を捨てた技術者タイプの人が来るんだろうなと思っていました。
そうしたらこれまた意外に綺麗な女性でした。
実際に話をしてみて、まあ大丈夫でしょうと思って次のプロセスに進んでもらうことにしました。
面接が終わり、仲のいい同僚に用があったので寄ってみると、「お?今日はお見合い?」
そういや、最近全然ネクタイしめてなかったもんなあ。
「んー、そんなもんかも」。
確かにお見合いだよなあ、これって。

夕方、今度は別の人と面接。
この人は、俺よりも4つ年上。
職務経歴書を見るととっても良さげなのですが、この年で役職に就いたことが無いのがちょっと気になる。
どうだろうなあ、経歴は悪くないけど。。。
直前まで何度もその人の職務経歴書とにらめっこをしていた。
エージェントには前もって、「年下の上司でもいいですか?」って聞いておいてもらっている。
私も年下だからなめられちゃいけない!と思い、面接に臨む。
目を吊り上げ、襟を正し、ネクタイを締めなおし、そして会議室に向かう。
角を曲がると受付があり、そして応募者が目に入る。
その瞬間、さっき話をした同僚が視界の外からいきなり抱きついてくる。。。
おいおい。。。。「これから来客だから」と奴を引き剥がし、応募者と挨拶をする。
まったく出鼻をくじかれたよ。

実際に向かい合い、話を始める。
堅苦しいのではなく、リラックスして話をしましょうということを伝えた。
まずは自己紹介をしてもらい、そして今までの経験について色々と質問をする。
話を聞きながら思っていたのは、この人面白い。
笑っちゃう面白さではなく、興味が引かれるという意味での面白いである。
そして思ったのは、俺はこの人と一緒に仕事がしたい。
それだけでなく、今の俺の部署に必要とされるものをこの人は持っている。
俺に足りない経験をたくさん持っている。
一通りの質問が終わってから、私はこのように言いました。
「私はあなたと仕事がしたいので、次のプロセスに進んでもらいます。そして私の上司にはこの人を絶対に取ってくれ。この人を逃がさないでくれと伝えておきます」と話をしました。
それだけはなく、今の職場の混乱状態、この会社の悪いところなどを正直に伝え、「それでもこの会社を選択したいかどうかは、エージェントに伝えてくれればいい」と。
彼は、「仕事というのは何をしたいかだけでなく、どんな人と仕事が出来るかも大きな要素なので、私はあなたと一緒に仕事をしたいし、マネージャーになるあなたのことを盛り立てていきたい。」と言ってくれた。
こんな人と面接で出会えるとは思わなかったなあ。
実はこの人、去年のマネージャーの募集のときにも応募していたようです。
そのときには管理職の経験が無いからと落とされたと言っていました。
この人が俺の上司で来てくれていたら、どんなに良かったことだろう。
きっと俺ももう少し楽だったろうなあ。
経験者がたくさん応募してきていたからしょうがないけど、
外資系の世界での上下関係なんて、こうしたちょっとした違いで、上になったり下になったり、不思議なものだ。
だからこそ上に上がれるチャンスがあれば、そのチャンスを活かしたほうがいいのだろう。

その後は、雑談が多かった。
お子様の話をされていて、「Dさんはお子さんは?」というので、「私は結婚していないんですよ。
いい人がいれば結婚をしたいんですけどね」なんて。
そのまま色々話が盛り上がり、終わりそうになかったので、「じゃ、それは入社した後に続きを話ましょう」ってなりました。
早く来て欲しいなって思いますね。

「他の会社にも応募をしているけれども、もう他の会社の面接はもうやめます」とのことで、最後に握手をして別れました。
1時間の予定が話が盛り上がりすぎて、2時間も話し込んでしまいました。
ここまでいい人が見つかってくれて本当に良かった。

あともう1人取らなきゃ。
この人をリーダーに据えて、先の女性も取り、あとはもう1人、20代の若者を探して勢いのあるチームを作るぞ!

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自己嫌悪

信頼している同僚と議論をしていて、「こんな忙しいのにこれ以上俺にどうしろっての?!」って言ってしまった。
我ながら格好悪い。
上に上がっていく人間が絶対に言っちゃいけない言葉。
最低、俺って。
この発言は必ず巻き返す。
馬鹿なこと言っていたなって笑えるように絶対に巻き返す。
絶対に取り戻してやる。

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採用活動

うちの部署での採用を開始してからというものの、なかなか応募者が来ない。
今までに来た二人は、書類審査、または一次面接で落としている。
私に不採用されてしまった方、ごめんなさい。
でも、あなた達がうちに来ても馴染めないと思います。
私が要求しているスキルってよく考えてみると、多分どこの会社の人でも欲しがるような高い経験のある人なんだろうなって思う。
来週面接を予定している人は、私よりも年齢も経験も上。
職務経歴書を見る限り、もう採用が決まったのではないかと思われるほどに良さげな方です。
「この人って俺の部下じゃなくて、俺の上司のほうがいいのではないか」と上司にメールを送ったら、自分と人を比べるなって怒られた。
まったく俺は何をやってんだか、反省。

で、話は戻って。
どうも30代後半から40台の人から応募は来ても、30歳前後の人の応募が来ない。
同僚とも話をしたんだけど、今の若い人には転職をしてもっとお金を稼いでやろうっていう気概が無いんじゃないかと。
一部の頭のいい人は起業とかにいっちゃうのかなあ。
このまま手をこまねいていてもしょうがないので、以前電話をもらい実際に会ったこともあるヘッドハンター達にコンタクトを取りました。
「おたくでいい転職希望者はいない?」って。
俺が転職をしようと考えていたのを知っているだけに、彼らも私からの突然のコンタクトにちょっと驚いていました。
私もまさか彼らと会社の電話で堂々と話をすることになるとは思わなかった。。。
そこは彼らも商売なので、さっそく情報を集めてくれるようです。

今のタイミングで俺が転職活動をしたら、引く手あまたでいい職場を選べそうな気がします。
そんな話を同僚や業者に話をすると、「変な気を起こさないでくださいよ」とまたたしなめられる。。。
今、IT業界では30歳前後の若い労働力が不足しています!
俺がこの業界に入った8年前には、「SE 30歳限界説」なんて言われていたけど、まさか中堅世代のリーダークラスの人材がこんなにも不足するなんて誰が予想したことだろう。

私のところに売り込みに来る業者なんかに、「人を探しているんですが、なかなかいい人が来ないんですよね。特に30前後の若い人が。。。」なんて話をすると、「ああ!それどこに行っても言われますよ。どうも若い人材はなかなかいないようですね。」なんて言われてしまった。
やっぱりどこも同じなんだよなあ。
ニートが問題なるのも分かる気がします。
人はいるのに、労働力がいない。
ニートの人たちの税金や年金を働いている人たちが背負いながら、働く人たちが負担を多くしていく。
こりゃ、税金は安くはならないよ。
もちろんニートの人たちには、様々な事情があって働けない人がいるのは分かる。
即戦力を市場が求めるから、経験の無い人が新しい仕事に就くのが難しくて、就職先が決まらない人が多くいるのも良くわかる。
でもこれじゃ、伸びるはずの経済が停滞してしまう。
いったい日本はどんな方向に向かうんだろう。。。
そんなことより、俺の部署はどうなっていくんだろう。。。

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面接

今日は面接をしました。
面接を受けたのではなく、面接をする側です。
今までは上司にくっついて一緒に面接をしたということは何度かあったけど、今回は私一人が面接官です。
しかも、その候補者にとっては4回目の面接です。
多分、今回が最終面接だったのだと思います。
私の上司達がOKを出したのだから、きっといい印象だったのでしょう。
恐らく最後に現場の人間に会わせて、それで決まりとしたかったのでしょうが。
先週、レジュメを見たのだけれども、何とアメリカ人。
日本語が使えるのが売りみたいです。
日本語で仕事が出来なければ意味が無いので、最初に今日は日本語で面接を行いますがいいですね?と英語で伝えると、「あまり日本語は自信がない」と言い出した。
私の印象では、六本木にいる外人さんレベルの日本語かなと。
これじゃチーム内でコミュニケーションが取れないかな。
結局、日本語と英語の半々で面接を行った。
質問はたくさん用意していたけど、その3分の1程度だけ聞いて、あとは終わりにした。
最後に、「面接官があなたみたいな若い人だとは驚いた」と言っていた。
きっとそれがまた、彼の中でいい会社という魅力に映ったのかもしれないです。
私は率直なフィードバックを人事と上司に送りました。

その後、うちの人事にいる外人さんとちょっと話をしました。
日本語がちょっと厳しいかなと私は伝えました。
すると、「私の日本語とどっちが上ですか?」と聞かれたので、「いや、あなたの日本語は全然問題無しですよ」って言うと、「それはゴマすりですか?」と手を使って胡麻をする仕草をした。
もう大笑い、本当あなたには感服です(笑)。

俺も最近ちょっと英語力が上がってきたかなと思うけど、でもまだスムーズなコミュニケーションが出来ないんだよなあ。
うちの会社には、日本語よりも英語のほうが得意な日本人もいるし、こんな環境にいると誰がどこの国の人なのか分からなくなることがあります。
それはそれで面白いけどね。
英語だったり日本語だったり、よくよく考えると変な環境です。

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レイオフ?

アメリカでうちの会社が全世界で4桁の人数の首切りを今年やると発表がされた。
みんなの関心は「どれくらい退職金が出るの?」「是非自分を解雇して欲しい!」とかである。
俺もぜひ解雇されたい!
4年前のリストラのときには、年収と同じ分くらいの退職金をもらって首切りされた人がたくさんいた。
おいしいって、そんなにもらえるなら是非!ってみんな思うよね!
ということで、リストラ食らうのを楽しみにしています!

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香港人としゃぶしゃぶ

香港人としゃぶしゃぶを食べに行ってきました。
この人は、私の二つ上の上司になります。
辞める私の上司の後任の面接のために日本に来ています。
候補者の職務経歴書を私に見せてくれたのですが、なかなかツワモノ揃い。
色々な資格や経験があって、俺が面接に行ったら確実に書類だけで俺が負けそうな人ばかり。
でも彼は「でもお前が一番の候補だ。お前がやるって言えば、この人たちの面接は全てキャンセルする」なんていうことをまた言うものだから、俺の決心はまた揺らぐ。
俺が決心できないのは、こういうことを言われて信頼に応えたいという気持ちもあるのだが、きっと俺自身が舞い上がっているだけなんじゃないかという気がしてきました。
そう思ったら、ちょっと落ち着いてきた。
でも、俺も自分の上司の面接に参加できるということなので、一通り会ってみて、こいつの下で働きたいという人がいなければ、俺がやっぱり立候補するかなということも考えている。

5月くらいにアジアのみんなをバンコクか香港に集めてミーティングをしようかと考えているんだけど、どこがいい?って聞かれたので、じゃ6月にドイツでやりましょう!って言ったら、ヨーロッパの連中もおんなじこと言っていたよだって。
やっぱり心の中は、「全てはワールドカップのために!」です。。。

今日も彼を連れて今半に行ってきました。
ここの肉は美味いんだよなあ。
香港でも日本のドラマがたくさん見れるっていう話になった。
ただタイトルとかは分からなくて話が盛り上がらなかったのだが、紙を取り出して、タイトルを書いてもらうと「あーっ!」ってなるので、話が盛り上がった。
松浦あやとか浜崎あゆみとかは香港でも人気だそうだ。
彼も自分のiPodにMISIAを入れているとか言っていた。
韓国ドラマも例によって流行っているが、日本のドラマも流行っていて、今話題なのは「大奥」だそうだ。
もうそんなの放映されているんだ?!ってかんじでした。
面白かったのは、何年か前に日本のホラー映画を見たという話をしていて、何?Ring?とかって聞いたんだけど、よく分からなかったので、紙に書いてもらったら、「貞子」だって。
みんなで大笑い!
昔奥さんを連れて行ったらしいのだが、それで夢を見てしまうくらい怖かったそうだ。
もうあなたの薦める映画は絶対見ない!と言われてしまったそうである。

日本の文化の話だけに英語で話をするよりも漢字で書くと伝わるのって面白いよね。
言葉が全然通じないだけに、余計に面白かったりする。
そんなことを考えつつ、本当に会社を辞めることが出来るのか?と自問自答の日々。。。

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カレーライスの漢字

今回のBlogを読む前に、まず下記の記事を読み直してください。
この話の続きです。
カレーライス・・・・・・?

読みましたか?
この人のいるグループが違うフロアに引越しをしてしまったため、全然情報が入ってこなかったのですが、最近そのグループの人と仲良くなったので、色々聞いてみました。
その人が普段からオヤジギャグ連発の人なので、あまり参考になる話を聞けませんでしたが、カレーライスを漢字で書くとどうなるかを聞いてきました。
検索されたら嫌なので、画像にして貼り付けておきます。
これです。
curry


この人は一体どういう発想の人なのでしょうか???

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打診

今日は、うちの部署の社員を集めてのミーティング。
電話会議で私の2つ上の上司が私の上司の退職を発表しました。
まあ、想像通りの展開。。。
みんなには俺から影でそういう話になるからと根回しをしてあったので、誰も驚かず。
業務委託の人は驚いていましたが。。。

その後、その2つ上の上司とまた話をしたのですが、またあらためて「マネージャーにならないか?」と言われました。
その2つ上の上司(香港人)と3つ上の上司(アイルランド人)で話し合って、私が昇格するのが一番いいという話になったようです。
で、私の答えはまたしても「NO!」
そしたら、「今は返事をしなくてもいい。これから後任探しをするけど、その選考が終わるまでに返事をしてくれればいいから。俺たちがちゃんとフォローするから。」と言われた。
あ、こりゃ本気なんだ…。
俺をそこまで評価をしてくれる嬉しさと、そんな貧乏くじみたいな仕事はしたくないよという気持ちと。。。
まいったなあ、そこまで言ってくれるのに無下に断るのも嫌だし、その後の嫌な展開も目に浮かぶし。

辞める上司とその話をしました。
「どうせ辞めるつもりだったんだから、とりあえずマネージャーやってみて、駄目だったら辞めればいいじゃん。
ITマネージャーの経験って箔がつくから、転職のときに全然違ってくるよ。」
いやー、私にはあなたのような考えは出来ません。。。
会社に愛着は無いけど、部署には愛着がありますからねえ。
あなたのようには割り切れないよ。
でも経歴として、きっと損はしないっていうのも事実。。。
前向きにチャレンジをしてみるのもありかも。
どうしていいもんやら、とりあえず年明けまで悩んでみます。

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やられた!

そろそろ会社を辞めようと考えていて、年明けくらいに恒例の面談があるだろうから、そのときにでも話をしようと考えていました。
そんなことを呑気に考えていたら、上司が辞表を出しやがった。。。。
やられた!・・・・
あんた、まだ一年もいないじゃないか!
最近やる気無かったもんなあ。。
まだ公にはなっていなかったんだけど、意味深なミーティングが行われるので、そのまた上の上司にこっそり聞いてみたらそういうことでした。
ということで、これからどうしようということをそのまた上司と電話会議(香港)をすることに。
マネージャーのポジションに興味はあるかと聞かれ、「ない!」と即答しました。
昔はあったんだけど、こんなポジションやりたくないって思うようになってから、俺の未来予想図が見えなくなっていったんだよなあ。
だから転職して新しい分野の経験を積みたかったのもあるしなあ。
とりあえず、経験豊富なマネージャーを探してもらうとして、今後どうしようかという話をした。
今俺のチームが抱えている問題、本社のオペレーションがストレスなこと、俺が今年無理難題を押し付けられ鬱状態に陥り死にたかったこと、父親のガンのこと、ついでに俺は辞めるつもりでいたこと、全て洗いざらい話をして、クビになるならそれもいいだろうと思って全部メールで送った。
そうしたら、どれも初めて聞いた話だとのことで、俺たちのオペレーションの改善を手助けするから手伝ってくれと言われて、辞めるのを思いとどまってくれてありがとうと。
結局上司は何を上に報告していたんだ?という不信感が募った。。。

あーあ、これからどうなっていくのやら。
3末で辞めるつもりだったのになあ。。。

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アイルランド人とドンキホーテとコンドームと

先週金曜日から1週間、アイルランド人と一緒に仕事をしていました。
電話会議だと何言っているか分からないくらいの訛りなのですが、実際に会ってみたらまあなんとか会話が出来ました。
彼は日本食に挑戦してみたいと前向きなことを言っていたのですが、忙しくてあまり飯には連れて行けませんでした。
最後の夜、今半に行ってすき焼きを食べました。
出張者が来ると美味しいものを食べられるのが嬉しい!
彼は箸がやっぱりうまく使えなくて、それを見ていた店員さんがフォークとスプーンを持ってきてくれました。
どうも外人さんは生卵に肉を絡ませて食べるのが不思議らしい。
でも美味しいと言っていたので良かった。
帰る前にSAKEを親にお土産に買って行きたいというので、歌舞伎町のドンキホーテに連れて行った。
そういえば、彼は新宿の人はみんなニコニコして握手を求めてくると話をしていたことがあった。
それって男?女?って聞いたら案の上、男でした。
付いていくとぼったくられるから危険だよと話をしたので、今度は呼び込みは相手をしていなかった。
ドンキで箱入りの手頃なサイズの日本酒を買っていった。
レジの近くに、0.03mのコンドームがあったので、「知っているか?日本のコンドームは日本一なんだぞ!」と説明をした。
さすがにこの薄さには驚いていたようだ。
でもコンドームにこんな高い金はかけられないってさ。
そりゃそうだよなー、数個入っているだけのコンドームが1000円越えりゃ、そりゃ高いよなあ。

仕事も予定通りに終わったし、色々としてあげたので、彼は喜んでアイルランドに帰っていきました。
俺もこの仕事がいろいろハプニングはあったものの、予定通りに終わってくれたので、安心して休暇に入ることが出来ます。

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限界を超えてしまいました

先週後半あたりにいろいろとストレスなことがたくさん降って湧いてきました。
ただでさえストレスな状態だったのですが、週末出勤もありストレスはマックスな状態。
こりゃやばいなあって思っていたら、本当にやばかったです。
今朝起きたときに腹痛があり、それでも無理して会社に行ったら今度は頭痛。
虚ろな気分も手伝って、こりゃ仕事にならないと思い、お昼前にもう帰ろうと決意。
心も体も仕事を拒否しているなと感じました。
上司に、「心も体も悲鳴をあげ始めました。もう無理なので今日は帰ります。」と。
こんなメール出していいのかどうか、何度も送信ボタンをクリックするのをためらいました。
でもやっぱり無理だと思って、送りました。
「じゃ帰ります」と一言行って帰ろうと思ったが、ちょっと話をしようと捕まってしまった。
彼は俺が休みを取って職場に戻って来れるのか、来れないのかを心配していた。
戻って来れないなら辞めさせてくれと言いますよと伝え、水曜日には出勤しますと伝えて会社を後にしました。
最近おさまっていた瞼の痙攣も突然ひどくなったし、これはとにかくストレスを抜くしかないと思いました。
何をしようと歩いていたのですが、日差しが気持ちよかったので代々木公園で2時間ほど寝っ転がっていました。
後はだらだらと街を歩き、漫画喫茶に行き、そして帰ってきました。
なんだか自分の中のリミッターを振り切ってしまったような気分です。
俺本当に今の仕事続けるのかな?
俺が抱えているプロジェクトが終わるまでは、いなくなったら困ると上司も言っていたが、これが終われば多分俺自身の精神状態も落ち着くはずなんだよなあ。

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リストラ

なんかうちの会社が買収されるっていう噂が出ています。
今までたくさんの会社を買収してきましたが、今回は逆の立場。
今までも噂は何度もあったので気にしていませんが、もしも買収されたらリストラされますね、きっと。
退職金がっぽりもらえるんじゃないかと楽しみにしていたりして。

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転職相談

今日は会社を代休で休みました。
なかなか時間が取れなくて会えなかったヘッドハンターに会ってきました。
今回はまだすぐに転職をしたいというわけでなく、そろそろ転職に向けてアンテナを広げておきたいということで、情報を仕入れに来たということを伝えてきました。
それは先方も理解してくれて、長い付き合いになるかもしれませんが、イメージが湧くように色々と情報を流しますねということで話が終わりました。
コンサルタントと話をしていて、そろそろ職種を変えたほうが良さそうな気がしました。

まずはレジュメを作らなければいけません。
自分が今までにどのようなことをしてきたのか、キャリアの棚卸ですね。
ここらで自分がやってきたことを振り返りながら、少しずつ準備を始めるつもりです。
来年には転職をするようなイメージでいます。

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自分の方向性

最近自分の仕事に行き詰まりを感じている。
今やっているプロジェクトを成し遂げるまでは辞められないなんてことを言っていたが、それも正直どうでも良くなってきた。
プロジェクトが泥沼化してきて、もうどうでもいい。
今のポジションからう一つ上のマネージャーのポジションを目指すことにも興味がなくなった。
いずれにしても、近いうちにこの前電話をくれたヘッドハンターに会ってみようとは思う。
でも違う会社に行きたいという気持ちがあるわけではない。

先週アメリカの本社の人たちに会って、彼らと一緒に仕事がしたいと思った。
ワールドワイドのセキュリティのプランニングをする彼らのグループのメンバーの一員として働きたいなと思った。
出来て間もないグループなので、まだ4人の人員を募集していることが分かった。
NYまで行くのに3時間だし、田舎だけど住んでみるのもいいかなと思った。
何よりシステムの根幹で仕事が出来るのが羨ましかった。
では、なぜ応募に踏み切れないか。
理由は2つ。
一つは英語、まあこれは頑張れば何とかなるだろう。
数ヶ月彼らが我慢をしてくれれば、最低限の必要なレベルにまでは持ち上げる自信はある。
もちろん無謀なチャレンジかもしれない。
もう一つは結婚。
独身で海外に行くのはきついかなと。
アメリカで働きたいというもやもやとした気持ちを抱えながら、NYで友人宅に寄ったときに、日本から連れてきた奥さんを見て、きっとこういう人がいるから彼はここでやっていけるんだろうと思った。
もっと俺が若かったらどうにでもなると思うんだけどね。
もしもすでに結婚をしていたら、俺は本当に応募をしたのかな?
そんなことを最近思っています。
やっぱり色々なことをやり残したまま、30台になってしまったと思う。
仕事でもプライベートでも。
ここであきらめたらきっとつまらない人生になるんだろうな。
もう少し悩んでみようと思う。

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ヘッドハンター

今日昼間仕事中に会社の携帯が鳴った。
知らない番号だったので誰?と思いながら出ると、「私○○という会社でヘッドハンターをしているものなのですが、D様の評判をお聞きしましてぜひいいお仕事を紹介させていただきたいと思いまして」なんて電話がかかってきた。
昔はこういう電話が来ると嬉しかったのだが、さすがに外資系の世界にどっぷり浸かっていると逆に嬉しくなかったりする。
外資にいるとたまにこういう電話が来るものだ。
まあいざという時に使い物になるかもしれないので、よっぽど印象が悪くない限りは一度会って話をするようにしている。
で、席を離れていろいろと話をしてみた。
大企業とベンチャーのどっちに興味があるだとか、今はどういう製品を扱っているだとか。
どういう製品を担当しているかなんて聞いてくる時点で、明らかに俺の評判を聞いて電話をしてきたのではないというのは明らかである。
結局はただ名簿が流出しているだけなのである。
彼らは人材を右から左に動かすだけでお金が入ってくる。
会社に所属をしていても、出来高制の個人商店みたいなノリでやっている。
転職する人の適正や幸せなどはどうでもいいのである。
下手に話をすると、自分の職務経歴書があちこちで出回ったりするので注意をしなければいけない。
狭い業界なので、最悪なケースでは転職活動をしているのが知れわたったりする。
外人なんかはあこぎな仕事をしている人が多くて分かりやすいのだが、日本人のヘッドハンターはその見極めがつかなかったりすることもある。
ただやっぱり会って話をすれば、金でやっているのか、仕事でやっているのか、どちらかはある程度は分かるものである。
彼らに振り回され、変な職場に転職をして、失敗だった!となると最悪である。
ただ、一般の求人誌には出てこないような求人を彼らは持っていたりする。
なので、本当に転職をしたければ色々なヘッドハンターを慎重に利用して、いい仕事を見つければいい。
お金は取られない。
彼らの収入は、転職先の年俸の30パーセントの金額が報酬として入ってくる。
1000万円のポジションであれば、彼らに紹介先の会社から300万円のお金が入ってくる。
私も今の会社に入るときには、5人のヘッドハンターと会い、そのうちの3人に仕事を探してもらった。
転職はタイミングなので焦らず、半年かかってやっといい仕事を見つけることが出来た。

またちょっと違うパターンもある。
某会社で大きなリストラを行ったときに、その前後の時期に色々な社員が変なヘッドハンターから電話を受けていたのだ。
あまりにも広範囲で電話がきたので、これはリストラを円滑に進めるために?・・・・と憶測を呼んだ。

もしもヘッドハンターから電話がきたら、不用意に喜ばないほうがいい。
どこかの会社からあなたを必要としているならば直接来るだろうし、ヘッドハンター経由でもちょっと話をすればすぐに分かる。
それ以外の場合には、人材を右から左に転がして金儲けをしているだけの人身売買業なのである。
たまに親身になって話を聞いてくれる人がいるので、そういう人に当たればラッキーである。
それを理解してうまくこちらが利用できれば、それはお互いに利益になるはずだ。

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駄目出し

今日もぷらたなすさんのBlogで、ああ勉強になるなあって思ってしまった。
最近職場の人とちょっとした衝突があったのだが、その物の言い方はどうなんよ?と思っていたが、まあ言っていることは分かる。
でもむかつくなあって状況でした。
もう少し余裕を持って話が出来ていたら違っただろうなって、今回のぷらたなすさんのBlogを読んでいて思いました。
いつものことですが、勉強になります。
最後の「そう、人生に無駄なことなんて、なにひとつないんだ…」というセリフが、私の友人と同じことを言っているなって思いました。
俺もぷらたなすさんや友人を見習って、もっと素直に、前向きに頑張らなければなあ。
疲労はすでに限界ですが。(泣)
それも俺の余裕の無さに輪をかけているんだろうな。。。

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やってしまった

今日は同僚(大阪勤務)と電話会議中に揉めてしまった。
俺は今日話す内容は前もって話をしておいたつもりだったのだが、どうも納得行かなかったらしく会議中にああでもない、こうでもないと、感情的なやりとりになってしまった。
なんでそういう話になるの?とその後に直接電話をして、向こうもこっちが熱くなっているのにやばいと思ったのか、適当に話にけりをつけようとしていた。
いつまでも話をしている余裕が無かったので、他の話さなければいけない内容を話したが、どうもすっきりしなかった。
結局、言いたいことはその場で言いなさい、変な気を使うなとメールを出しました。
きっと明日の朝にでも読まれることでしょう。
相手は30代後半の経験豊富な部下で、私は30代前半のチームリーダー。
他のメンバーにも聞いたんだけど、やっぱりみんな私の意図は伝わっていたんだけど、彼の意図がよく分からないと言っていた。
普段を顔を合わせることが無いし、どうしても電話会議やメールなどのやり取りが多くて、話が伝わらないことがある。
多分そのことに一番苛立ちを感じているのは彼自身のはずだ。
まあ私はわかってもらえないであろう人に喧嘩を吹っかけることは無いので、これでやり取りが変わればいいと思う。
もともと、しっかりとした考えで、どんな人にも優しいし、とっても尊敬できる人なので安心して議論を吹っかけているんですけどね。
やりすぎは良くないけど、彼が元上司にいつもやっていたことと大して変わらないはず。

そんなこんなで帰ってきて、いつもチェックしているぷらたなすさんのBlogを読んだら、こんなことが書かれていた。
なんだか自分のことを言われているようで。。。。
この方の書いていることは、俺のことを言っている?と思うことが多くて、勉強になります。
リーダーの最終目標は、「なだめるスキル」か。。。。
確かにそうだよなあ。
俺ってどう見てもなだめられる立場。
いかんいかん。

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求められるもの

最近なんでこんなわけも分からず、何が忙しいということでもないのに、どうしてこんなに忙しいんだろう?
今日何だか分かった気がした。
晩飯を食べながら、同僚と話をしていた。
そして、また新たな仕事が増えた。
私の大阪の同僚が私のお気に入りの女性に必要以上に仕事のプレッシャーをかけていることが先週分かった。
それは彼女が悪いわけではない。
私達東京のメンバーと業務委託先で来ているサポートチームの間のコミュニケーションの曖昧な点を大阪の同僚がたくさん不満を抱えていて、それをその女性(同じ業務委託先)にぶつけているようなのだ。
今までは前マネージャーがまとめていた役割で、と言ってもうまく行っていたかどうかは別の話として、それが新マネージャーでなく、皆が私に期待をしているというのがやっと最近分かってきた。
みんなそういう期待を最近の私にかけていたのがやっと分かってきたのだ。
気が付くのが遅かった。
私自身、うつ病のような状態に悩まされ、そんな余裕はなかった。
でも今はそれが分かってきた。
マネージャーでなく、私にその期待がかけられているのであれば、私がやるしかないんだろう。
どっちにしてもてこ入れをしなければいけないと思っていた点である。
期待をされているのであれば、応えないといけないでしょう。
俺のキャパシティを超えているような気もするが、無理をしないとキャパシティも大きくならないだろうし。
なんだかなあ。
何かが違う気がするんだよなあ。
もっと上司にいろいろやらせないと、仕事が回らないんだろうなあ。
いい方向に向かっているのか、悪い方向に向かっているのか、今は分からないが夏くらいにはこの疑問の答えは出ていることでしょう。

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3年間

私の部署の東京チームは、技術チームが3人、ユーザ対応チームが3人、マネージャーが一人、事務のお姉さんが1人の8人のグループである。
ユーザ対応チームは、ある会社からの業務委託で、私達の会社の社員ではない。
Kさん36歳(グループリーダー)、Mさん26歳、Sさん23歳という顔ぶれである。

で、このMさんという女の子はかなりの天然な子で、みんなによく突っ込まれながら、みんなで盛り上がっている。
同性にはあまり好かれなさそうかもしれないが、年上のお姉さんやおじさんにやたらと持てる。
強いて言うならば、小倉優子くらいの不思議ちゃんである。

一月くらい前にSさんという最年少の青年が辞めることが発表された。
半年くらい前から、所属元の会社の上司に相談をして、考え直したほうがいいと言われ、そしてまた考え直して、やっぱり自分のやりたい道に進みたいということだった。
華やかで競争率が高くて、普通に考えりゃ無理だろうと思う方向に進もうとしているが、一昨年の6月に来るようになってから、もう2年半。
まだ夢みたいなこと言ってもいいと思うし、失敗してもまだやり直せるくらい若い。
今はやりたいことをやればいいさということで、俺は応援している。
やめることもきちんと時間をかけて、引継ぎも十分に行ってから辞めるつもりなので、何も言うことはない。
今週から新しい人が派遣され、これから4週間かけて引継ぎを行っている。
いつも馬鹿なことばかり言っているが、きちんと筋道を通す感心な奴である。
いなくなってしまうのがちょっと寂しい。
だからこそ、皆で暖かく送り出してあげるつもりでいる。

今週の月曜日に新任の人がきて、Sさんと引継ぎが始まった。
なので、ユーザ対応チームは、4人いることになるのだが、引継ぎに時間を取られているので、実質2人体制である。
そしてその裏ではとんでもない事態になっていた。
火曜日の昼、彼らの派遣元の上司が現れてMさんを連れて帰っていった。
うちの会社のIDカードを置いて。
彼女は真っ赤な顔をしてうつむいていた。
そして私の上司は、「Mさんの業務はこの瞬間に終了しました!」と言った。。。。
事の発端は数日前の金曜日に辞めますと言い出したことかららしい。
月曜日は派遣元の会社と、火曜日は私の上司も交えて話し合ったらしい。
1、12末で辞めるからすぐに引継ぎを用意してくれ
2、引継ぎがすぐに見つからないようだから、Sさんは退職日を伸ばせ。
3、辞職を受け入れてくれないなら、直接に人事に掛け合う。
4、私には引き継がなければいけないような仕事はない。
5、別に引継ぎがどうなろうと私の知ったこっちゃない。
6、業務委託ではなく、社員として責任のある仕事がしたい。
などなどと言ったらしい。
もっと色々なことを言っていたらしい。
Kさんと彼女の派遣元の上司と私の上司は激怒して、
「辞めたいんだったら今すぐに出て行け!そんな気持ちで仕事をされても周りが迷惑だ!」と言って、すぐに出て行くことになった。
私や私の部下は何が起こったのか分からずに、あとでそんな話を聞かされてとっても呆れた。
みんな呆れていた。
いかにうちのグループのみんなに守られて、そして愛されていたのか、きっとこの先彼女は実感することになるだろう。
「こんなことになるとは思わなかった。。。」
派遣元の上司に連れ出されて、会社に戻った彼女はそう言ったらしい。
それを聞いて私達はまた呆れたのだった。
外資系特有のうちの会社の変な雰囲気に影響をされて、馬鹿だから同じように辞められると勘違いをしたのだろう。
あれほど社内のみんなに愛されていたあの子が、送別会もやってもらえなく、追い出されるようにいなくなるなんて誰も想像をしなかった。
きちんと筋を通せば、彼女の予定通りのスケジュールで、みんなに暖かく見送ってもらえたはずなのに。
こんな現実感のない、周りの見えていないこの女の子は、きっと次の場所で自分がいかに甘ったれて、周りに守られていたのかを実感するだろう。
この天然ボケなマスコット的な女の子をみんなとっても愛していただけに、こんな終わり方にみんなすっきりしていない。
でも彼女を思えばこそ、甘い顔をしてはいけないというのがみんなの共通した意見だ。
今回のきついお灸で何かを感じ取ってもらえればと上司は言っている。
今までは仕事中に、普通だったら「何をやっているんだ!」と怒鳴られそうな彼女の失敗を皆で笑い、みんなでフォローをしながら楽しくやってきた。
この3年は何だったんだろう?
もう皆本当に悔しい気持ちで一杯である。
やはり同じように激怒をしたSさんは、次の予定を最大限引き伸ばし、引継ぎを2週間延ばすことになった。
でも彼女の後任はまだ決まっていない。

俺はというと、このユーザ対応チームが今週は機能しない状態に陥り、昼間はそっちをフォローし、夜は自分の仕事をやる。
ただでさえ、いろいろなプロジェクトが立てこんでいて、しかも後任探し中の上司のマネージャーの仕事もこなしながらで、もう完全にパンク状態である。
これでもかなりの仕事を部下に振り分けたのに。
帰りが毎日午前様である。
土日も仕事である。
いつになったら落ち着くのか見えてこない。。。。

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次期マネージャ39歳は酔っ払い

一昨日書いた上司になる(予定だった)人の話は冷静に聞くと面白いので、面白い部分だけを選んで順を追ってみます。
話で聞くと面白いんだけど、文字にしたらあまり面白くなかったかなあ。
とにかく長いです。

<登場人物>
Hさん(主役、新しくマネージャーになる人、39歳)
Aさん(現マネージャー、部署移動が決まっている、34歳)
Yさん(同僚、大阪から出張で来ている、38歳)
Kさん(同僚、35歳)
Sちゃん(同僚、最年少22歳の青年)

私たちは、いつもの店で飲んでいた。
いつもと違うのは、Hさんが初めて参加したことだ。
HさんはAさんに代わってマネージャーに就任することがほぼ決定していた。
この日は顔合わせということで、Hさんが30分ほど遅れて参加をした。
みんな盛り上がっていて、遅れて来たHさんはビールを飲み、そしてワインを異常なペースでガバガバ飲み始めた
私はそこで中座をして帰ることにしました。
「お疲れ様です!」と言うと、「くぁwせdrftgyふじこl・・・」
大丈夫か、このおっさん?出来上がるの早いなあと思いつつも、俺の知ったことではないので店を出た。
メンバーの半分が帰って落ち着いてきた頃、Sちゃん、Kさんはタバコを吸うために店の外に出た。
Aさんは店の店員と話をするのに席を離れた。
YさんはHさんに絡まれて半切れ状態、しかも英語で絡んできた。
何を言っているのか分からないのだが、途中で寝てしまったので放っておいた。
YさんはSちゃんたちの所に行き、喋っていると別の店員がやって来て「あの人大丈夫ですか?」
見るとHさんは椅子からずり落ちて寝ている。
持ち上げて壁側の椅子に乗せたのだが、顔が白くなってきたので、もう時間も遅かったのもあり、Hさんを近くのビジネスホテルに寝かせてみんなで帰ろうということになった。
起こしあげるとHさん(39歳、次期マネージャー)はゲロを吐きそうになった
やばいと思ったSちゃん(22歳最年少)は店員からごみ袋をもらい顔にかぶせた。
意識がないのと、口だけ押さえたらゲロがこぼれそうだったので、顔全体にかぶせて店を出た。
そして4人(プラス酔っ払い1名)は通りに出てタクシーを捕まえた。
Aさん(現マネージャー、34歳)とSちゃん(22歳最年少)は、顔全体にビニールをかぶせられたHさん(39歳、次期マネージャー)をタクシーに乗せて1キロ先のホテルに向かう。
KさんとYさんは歩いていくことに。
Sちゃん(22歳最年少)はタクシーの車内にHさん(39歳、次期マネージャー)のゲロがちょっとだけこぼれたのを運転手に気づかれないのを願っていた。
そしてタクシーは5分もしないうちにホテルに着いたのであった。
ドアが開くと同時に、ここまで走ってきたYさんが現れ、「釣りいらないよ!」と運転手に千円札を伸ばす。
「ええいつの間に!」とSちゃん、Aさんが驚いていると、タクシーの運ちゃんは「汚されると迷惑なんだよね。今夜は客を乗せられないよ」との嫌味の言葉が。
「すみません」とSちゃんが言った瞬間、「これに乗せるよ!」とYさん(38歳、大阪人)が今度は運搬用の台車を手にドアの前に立っている。
「ええ!いつの間にそんなの見つけたの!?」と驚いていると、遅れてKさん(35歳、千葉人)がやってきた。
4人で手足を持ち上げ、酔っ払いを台車に乗せる。
Hさん(39歳、次期マネージャー)の足がはみ出すので、Sちゃん(22歳、最年少の若者)が足を持ち、Yさんが台車を引いていく。
傍から見ればとても間抜けな光景だったに違いない。
この時、足を持ち上げたSちゃん以外の人は気づいていなかったのだが、ゲロ以外の何かの臭いを嗅ぎ取っていた
目の前にあるホテルにAさんがフロントで部屋を取り、4人で部屋に連れて行き、Hさん(39歳、次期マネージャー)を4人で持ち上げベッドに寝かせる。
「ふーっ」と一息ついたのも束の間、シーツはゲロ以外にも茶色い染みが広がっていた
この異臭、そして潰れている本人は真っ白な顔をしている。
「これやばいんじゃないの?このまま寝かせておいたら死ぬんじゃないの?」という話になり、救急車を呼ぶことになった。
くそゲロまみれになったHさん(39歳、次期マネージャー)をベッドのシーツにくるみ、また台車に乗せた。
その光景はまるで包帯に包まれたミイラのようだった。。。。
台車に乗せた後、Sちゃんはベッドのマットレスまでは汚れていないことを確認すると、4人はまたエレベータで下に下るのだった。
フロントでKさんは、事情を説明し、謝り、チェックアウトの手続きを取った。
チェックインから10分後のことだった・・・。
もちろん宿泊代約1万5千円は払った。
シーツは持っていってもらっても構わないとのことだった。
あとの3人はホテルの前に出て、救急車を待った。
台車の上で潰れているHさん(39歳、次期マネージャー)を見て、Sちゃん(22歳最年少)は「高校生以下だな、こりゃ・・・!」と言い放った。

救急車が来ると、Hさんは救急隊員に抱えられ、そしてAさんとYさんは一緒に救急車に乗り込んだ。
後に残されたSちゃんとKさんはその汚れたシーツを喫茶店の目の前のごみ収集所に丸めて捨てたのだった
そしてSちゃんとKさんは家路についたであった。
AさんとYさんは、病院で医者に「何でこんなになるまで飲ませたんですか!」とこっぴどく叱られた
もちろん誰も飲ませていない。
Hさんが一人で飲みまくったのだ。
そして問題のHさんは点滴をされて、明け方に目を覚まし、一人で電車に乗って帰っていきました。

この被害にあった4人は10時までに出勤をしたのだが、Hさん(次期マネージャー)は夕方の4時に出勤をして、しかも私たちの部署に顔を出さなかった。
これ第一印象だよ?!
今までたくさんの酔っ払いを介抱してきたけど、こんなひどい奴は知りません。
俺の大学時代の仲間が礼儀正しく思えてきます。
そりゃもう、誰もこの人とは一緒に仕事したくないでしょう。。。。
そして俺はこの人が上司になるのを阻止することを決意するのであった。

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上司と和解

昨日のBlogの話の後日談です。

月曜の夕方からずっと上司と視線を合わせず、自分からも話し掛けることはなく、いつも上司にCC付けるメールも付けず、そんなこんなで今日まで至りました。
今日はもともと上司と二人でのミーティングが決まっていたので、二人で話をしました。
上司は開口一番「Dさんの気分を悪くさせてしまいましたが・・・」とまで言ったところで「非常に気分悪いです!」と声を荒げて言ってしまいました。
その後上司は陳謝をしてくれたので、私も納得して今日の本題に・・・とはならず。
第3四半期を振り返ってが本題だったのですが、それはまた別の機会にと言うことで、上司の後任をどうするかという話をずっとしていました。
「後任が決まった、よかったよかったで私が離れたら、きっとDさんに刺されると思います」と言っていました。
いやいや、そこまで言わなくても・・・・(苦笑)、確かに俺はすごく怒っていたけど。
今回の後任が決まった経緯を説明してくれて、今後あの人が来たら部署がばらばらになるということを上司も理解してくれて、後任探しを振り出しに戻してくれることを協力してくれるということで、イギリスにいる上司に話をしてくれることになった。
文句のメールを送らないですみました。

どういう展開になろうとも新上司は正式に決まる前に潰すつもりだったのでいいのだが、現上司との信頼関係が取り戻せたのが良かったです。
やっぱり俺にとっては尊敬の出来る目標とする上司だったので。
その新上司は現上司に皆に謝って欲しいということを今朝言われて、それから一時間以上経ってから謝りに来た。
まずは自分の机に行く前に謝りに来るのが普通だろうと現上司は憤っていました。
酒の過ちは目をつぶるとしても、その後の対応がその人の資質だということで意見が一致しました。
昨日は会社に来たのに顔を出さず、今日もすぐに来なかった。
俺はその新上司のサーバへのアクセス記録を見て、何時ごろからどこでパソコンを使っていたのかを把握していたので、それを現上司に話したら、もう弁護のしようがないとの反応でした。

ふーぅ、とりあえず振り出しに戻りました。
今後は選考の過程に関われそうだし、状況は良くなったようです。
ということで、その新上司はもう上司になる可能性がなくなりました!
めでたしめでたし!

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最近ついてないなあ

昨日の朝新宿駅で電車から降りたときに、後ろから押してきたおっさんといざこざになりました。
「エスカレータの上に上がっていたところで待ってろ」と毒づいていましたが、俺が「上等だ!てめえふざけんなよ」と怒鳴っていたら、逃げていってしまった。
追っかけてやろうかと思ったが、会社に急いでいかなきゃならなかったので断念。
あんなおっさんと揉め事を増やしてもストレス溜まるだけだと自分に言い聞かせ、むかむかした気分を抱えながら会社に行きました。
それだけで終われば良かったのだが。

以前に相談をされた上司が辞める件がはっきり動き始めた。
部署の全体ミーティングがあって、そのときに後任が決まりましたとの発表があった。
夜の飲み会に参加をしてもらうからという話になったので、どんな人か観察しようと思っていた。
ミーティングが終わった後に、他のメンバーですでに知っているメンバーがいることが分かり、一番に俺に報告をすべき立場なのに、されてなかったことが分かった。
同僚たちは俺はすでに知っているものだと思っていて驚いていて、それははっきりと怒ったほうがいいと言ってくれた。
そんなこと言われなくてもかなり怒っている。
それ以来俺は一度も上司と目を合わせていないし、会話もこちらからは一切声をかけていない。

それだけでない。
その新上司の酒乱ぶりが尋常じゃなかった。
誰も勧めてないのに一人でワインをたくさん飲んで、ろれつが廻らなり、女の子にも絡んでいた。
俺は現上司と一緒に帰りたくなかったので、先に帰った。
そのあとが大変だったらしい。
完全に潰れてしまい、近くのホテルまで引きずっていき、チェックインをして、ベッドに寝かせたのだが、様子がおかしいので119番をして、病院に連れて行くことになった。
ベッドのシーツはゲロだけでなく、下の汚れもあいまってひどいことになったらしい。
チェックインして10分後に汚れたシーツで抱えながらチェックアウトをして、救急車で病院に着いた。
同僚たちは先生から「何でこんなに飲ませたんだ?!」と説教を受けたらしい。
自分で勝手に飲んだのにね。
意識が戻るまでは付き添いが必要だということで、明け方まで病院にいたのだが、4時過ぎに目を覚ますと点滴をはずし、看護婦に罵倒を始めたらしい。
お前らは仕事なんだからとか、俺はこの程度は飲み慣れているんだから構うなとか。
看護婦さんたちはぶちきれていたらしい。
結局それで彼は朝の電車で帰ったらしいが、そのせいで帰れなかったのが2人、タクシーで帰る羽目になったのは2人。

普通の神経の持ち主ならば、会社に来たらまずこの4人に謝罪をするのが筋だと思う。
同僚も意識が覚めたあとの新上司にその話はしたらしい。
今日は夕方から出勤していたらしいが、結局うちの部署に顔は出さなかった。
そんな状況を見ながらも、現上司はその人に引継ぎをして部署移動をしようとしている。
まあ辞める人はどうでもいいのだが、明日上司のまた(イギリスにいる)上司に文句を言おうと思っている。
なんでこいつなんだ?と。
「ありがとう」と「ごめんなさい」を言えない人の下では働きたくないと言います。
別に仕事が出来ないのは構わないが、それは大事だと思う。
いろいろな人に探りを入れてみたところ、この新上司は英語は流暢だけど、典型的な仕事の出来ない外資系のやたらと職を変える人間(job hopper)だということが分かった。
人間的にも仕事的にも一緒に仕事をしたくない人物だってことがよく分かった。
こんな奴が俺たちの上司になるのであれば、俺たちは辞めると言うつもりです。
同僚たちはみんな俺の意見に同意をしてくれて、俺の意見はみんなの意見として納得をしてくれている。
ということで、正式に新上司が決定になる前に必ず引きずり下ろします。
現上司も早く出て行ってもらいたい。
今は俺が部署をまとめていかないと。

はーっ。。。。。。
なんだかストレスでいっぱいです。
仕事も忙しいし。

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昇進??いやそれはきびしいな

7月の初めに、上司から相談をされた。
「もうこの部署での仕事が7年になるので、そろそろキャリアチェンジを考えている。いきなり辞めたりはしないけど、そのつもりでいて欲しい。マネージャーのポジションにはDさん(俺のこと)を推薦するつもりなので、考えておいて欲しい。」
きっとそんな日が来るんだとうなって思っていたけど、実際にそうなるときっついなあ。
そうだよなあ、今の会社で3年半やってる俺もそろそろ変化の刺激が欲しいと思っているのに。
なので、ずっとどうするか考えていました。

今週また上司と二人で話をする機会がありまして、こんな話が。
「受け入れ先(同じ会社の他部門)からはOKが出たので、そろそろ周りに伝えようと思っているけど、Dさんはどうしたいか決まりましたか?」
「僕はまだ技術の仕事をしたいし、部門のトップに立って他の部署の40台、50台の年配の人たちとやりあうのは、僕の年齢や経験を考えて正直厳しい。
日本人でも外人でも構わないから、上に別の人に来てもらって、自分が業務を掌握したほうがやりやすいし、マネージャーになるための経験も積める。」
そんな話をしました。

今は部署の雰囲気が良くて、人間関係も良く非常に仕事がしやすい。
それは今の上司がしっかりしているからというのはかなり大きな要素のはずだ。
きっとこれからそれが大きく変わるんだろうなと思っている。
しかも周りの同僚はそれをまだ知らないから、相談も出来ない。
本当は同じ部署で大阪営業所にいる人にマネージャーになってもらえればと思うんだけど、英語力がないから無理だという話にされてしまった。
俺だってそんなに英語が出来るわけじゃないのに。。。
俺的には、この人は経験豊富で普段学べることはすごく多いんだよなあ。

今後どんな展開になるんだろう?
俺の上司の上司(イギリスにいる)や、人事がどんな決断を下すのか想像がつかない。
まだまだ不安は続く。
そして来週末からシンガポール出張。
下手をすると来月の各国のマネージャーが集まるアメリカ出張にも行かされるかも。
今はプロジェクトがいろいろ動いているんだよなあ。

このBlogを作ってから、初めて本当にぼやいている気がする。。。

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偏食って大変

月曜から水曜までうちの会社の大阪オフィスに行っていました。
システムのアップデートがあったのですが、うちのアイルランドオフィスの外人(女性)がそのタイミングで来ていました。
どこか飯でも連れて行こうと思っていたので、前もって好き嫌いを聞いてありました。
よく火の通った牛肉と鶏肉とポテトとカレーしか食べられない、シーフードと野菜も駄目。
こりゃ難しいことになりそうだなと思ったのですが、結果としてもっとひどいことになりました。

月曜の昼はレストラン街を歩いて、でもそんなに食べられないよと言うので、結局サンドイッチ屋に行き、プレーンベーグルだけ頼んでいました。
月曜の夜は、Outbucksとかいうステーキハウスというか、アメリカンレストランみたいな店に行きました。
チキンバーガーみたいなものを頼んでいましたが、玉葱入れない、マヨネーズ入れない、コールスロー付けないなどと随分細かい注文を付けて、それに加えてひたすらフレンチポテトを食べていました。
こりゃ大変かも・・・・と思っていたのですが、火曜日は忙しいからとか疲れているとかで誘いに乗ってきませんでした。
多分彼女自身も心苦しいんだろうなと思って、無理には誘いませんでした。

水曜日には彼女を連れて東京に戻ってきました。
私の上司が彼女を誘うと行くということだったので、焼き鳥屋ならば大丈夫だろうということで品目の多そうな、座敷でなくテーブルの店に行きました。
レバーとか変なものは頼まず、シンプルな鳥をいくつか頼んだのですが、口もつけずに食べられないと言い出す。
から揚げも駄目、玉子焼きも駄目、枝豆も駄目、結局ほとんど何も口にせず。
こちらは美味しいと思って色々食べさせてあげたいのに、まともに口にすることもなく、食べられないの繰り返し。
挙句の果てには、「私は見たことのない食べ物は食べられない!あなた達は私のこと気にしないで好きなものを食べてくれ」と言い出す始末。
もう気まずかったので、早めにその店を出ました。
予約して5人で行ったのに、1時間で出て、会計は1万円ちょっと。
そのあと適当にヨドバシカメラに行き、いろいろ案内をしてあげて、それで帰してしまいました。

結局2時間弱、みんなすっきりせず、飲み足りなくて、4人でもう一軒飲みに行きました
もうみんなかなりストレス溜まっていたようで、愚痴と文句しか出てきませんでした。
「すべてを否定された気分だ」「あんな食わず嫌い見たことない」「あいつはマクドナルドしか行けないんじゃないのか?」「あれじゃ男できないよ」「親にどんな育てられ方したんだ?」「せめて口にしてから駄目って言えよ」などなど、もう止まりません。
私たちのショックはかなり大きかったようです。
彼女自身も心苦しく感じているのは分かってはいましたが、こんなに文句の多い飲みは今の会社に入ってから初めてです。
最終的には馬鹿話で盛り上がったので、少しは気分が戻りましたが、今日会社での様子を見るとやっぱりみんなまだ何かすっきりしないものを感じていたようです。
アレルギーとか、宗教上の理由とか、ただの好き嫌いだとかでの偏食は、今まで何人も見てきましたが、こんなにひどいのは初めてでした。

ただただ疲れました。
食べることはコミュニケーションを図るいい場なのに・・・・・・・。

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