間違った国際交流?

先月上旬の話です。
職場にうちの会社のアイルランドから外人さんが出張でやってきました。
どうもアイルランドの方は食べ物が難しくて気を使うのです。
今回来た奴は電話やメールではしょっちゅうやり取りをしていて、とってもいい奴だということは分かっています。
休職明けのビッグプロジェクトを何の問題も無く終わらせることが出来たのは彼のおかげです。
今回は東京のネットワークの切り替え工事を一緒にやるということで来てくれました。
もちろん日本に来るのは初めて。
言葉の通じない国で一人放り出される寂しさはよく分かるので、私は出来るだけ彼と行動を一緒にして、色々と日本食を食べさせて、色々と語り合って、お互いにいい時間を過ごすことが出来たと思います。
この信頼関係が今後の仕事につながります。

金曜日に彼は職場に来ました。
昼に寿司を食べさせましたが、生魚なんて食べたこともないし、箸の使い方も不慣れ。
彼は私の食べるのを見て、真似るように食べて行きます。
最初に食べたのがしゃこ。
これが寿司の第一印象だと嫌いになるかなあなんて不安でしたが、ちゃんと全部食べてくれました。
夜は立ち飲み屋で焼き鳥を。
完全に日本人のサラリーマンしかいない異様な雰囲気でしたが、その雰囲気を逆に楽しんでくれました。
サッカーの話で盛り上がりました。
しゃれたレストランに連れて行くよりも、こういう観光客の来ない店のほうが面白いだろうと思いまして。

アイルランドにはもちろんですがアイリッシュバーがあり、金曜日にはみんなで飲みに行き、キャリオキ(カラオケ)で盛り上がるとのこと。
彼はカラオケが日本語で日本で生まれたものというのを知らずに、それをとっても驚いていました。
empty orchestraだって言ったら、アイルランドに戻ったらみんなに教えてやるんだと喜んでいました。
彼にとっての驚きは新宿駅の人の多さ。
世界で一番乗降者数の多い駅というのは彼も知っていた。
私は調子に乗って、東京周辺の地域は日本の人口の半分いるんだぜという、何の根拠もない話をしてしまいました。
酔った場での話だし、俺も言ったことをあまり覚えていなかった。
そしたら彼は日曜日に、はとバスの外人ツアーで周りの観光客に首都圏は日本の人口の半分いるんだと教えて回ったらしい。。。
これは日本人に聞いた話だから間違いないと。。。

反省。
酔っているからっていい加減なことは言わないようにします。
調べてみたら、実際には30%から40%くらいの人口が関東にいるみたいです。
こうして外国人の方に変な情報が広まるんですよね。
でも侍はいないよってちゃんと説明したから許してください。

土曜日は作業本番でお昼にとんかつを食べに行きました。
意外と早く終わったので4時くらいに解散。
日曜日は私が薦めた外人さん向けのはとバスツアーで楽しんできたらしいです。
月曜日は、お昼に山頭火のラーメンを食べました。
箸を使うのが大変で、麺がどんどん伸びていくので、フォークを店員さんにもらいました。
「お子様用なのですが」という店員さんのせりふは訳しませんでした。
夜は今半ですき焼き。
今半は俺が行きたいからだということは内緒です。

観光客の行かないような店に色々と連れて回ったのが、彼にとっても良かったみたいです。
俺もまた海外に行きたいなあ。
そういえば休職から復帰して以来、私の英会話力が前よりも伸びた気がします。
休職中は全然英語に触れてなかったし、不思議ではありますが精神的なものもあるかもしれませんね。

アイルランド人は英語を話しますが、アイルランド特有の現地の言葉があるようです。
日本語同様、英語とは全然語順が違って大変難しいといっていました。
小学校ではその現地語を教える教科があるそうです。
そうしないと、その言葉が無くなってしまうという危機感を皆さん持っているそうです。
日本のアイヌの言葉をちょっと思い出しましたが、そこまでは危機的な状況ではないんでしょうね。
外国の人と話をすると、色々な発見があって面白いです。
もっと英語が流暢になれたら、もっと突っ込んだ話が色々出来て楽しいだろうなあ。

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サラリーマンの行く先

昨日の午後、俺は丸の内にあるとある会社に行ってきました。
その会社は、うちの会社に吸収合併されることが決まった会社。
会社の規模は当然うちのほうがでかいが、世間的には先方の会社のほうが有名かもしれない。
米国本社から色々と調査の依頼を受けて、合併が発表されたばかりなのに、俺が突然行くはめになる。
恐らく俺が発表後に初めて現れる親会社の人間ということになる。

電話でアポを取った相手を訪ねる。
相手の方は、50前後の立派な雰囲気の方でした。
突然自分の会社が買収され、俺みたいな若造が現れて、あの方は一体どんな心境だったのだろうか。。。
俺が逆の立場だったら面白くないだろうな。
この後、会社がどういう展開になるのかまだ読めないので、当たり障りのない会話しかしてきませんでした。

外資で生きていくからには、こんな状況はこれからいくらでも経験するだろう。
会社が売却されてリストラされることもあるかもしれない。
またどんなに仕事が出来ても給料の高い人はリストラに遭いやすい。
何を信じて頑張れば報われるのか。
そんな感傷的な気分になりました。
いつまで俺サラリーマン続けるんだろう。

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管理職になってさっそく大きな失敗

6月最初に2人の新入社員が私の部下として入ってきました。
1人はとっても経験豊富な、私の部下になっていただくのは申し訳ないくらいの方で、リーダーのポジションに入っていただいた。
もう1人は私より一つ年上で大きな会社で働いたことのない方。
この2人目の方が色々と問題があった。
他に良さげな候補者がいなかったため、上に成り上がって行きたいという思いで食らいついてきてくれるだろうという思いで採用を決めた。
しかし、人との交渉でやたらとトラブルを起こすし、ヒューマンスキルに欠ける。
プライドが高く、極端なまでに失敗を恐れる。
それを自分は技術力が足りないからと他に問題があると思っていない。
彼の仕事の仕方に問題が多いので、私もよく彼の仕事の仕方に駄目出しを最近するようになった。
私はうちの会社で生き残っていくために必要なものをリストアップをして、それを元に二人で話し合って、育成計画を作ってやっていこうと彼と話をして、その準備をしていた。

あるとき、私はリーダの人と、その問題の人のことについて話をしていた。
色々ある問題に関して、結局は社会人としての資質にかけるという話になっていた。
俺は俺でそんな人を採用してしまった責任感、彼は彼でそんな人が部下に入ってしまった苛立ち。
どうしたものかと話をしていたのだが、その会話を本人が聞いていたらしい。
後で話があると言われ、彼は辞めたいと言ってきた。
そして彼は自分に問題があるとも思っていないし、自分を変えるつもりは豪語した。
もう気持ちが切れたのが分かったので、じゃあ本日で終了しましょうと話をしました。
そして彼は一月もしないうちにいなくなった。
社内のあちこちから、「やっぱりねえ」という声が聞かれたのには、私もやっぱり甘かったと言わざるを得ないと思わされた。。

後日、彼を紹介してきたコンサルタント会社から聞いた話だが、こんなことを言っていたそうだ。
「自分は新しく入ったリーダの方とではなく、Dさんと一緒に仕事がしたかった。Dさんはリーダの話は聞くけど、最近は私の話を聞いてくれなくなった。」などと話をしていたそうだ。
うちの人事や斡旋会社もみんなでその幼稚な発言に呆れていた。
私もこんな人を採用してしまったことを後悔した。
そしてこの採用に巻き込んでしまった皆に迷惑をかけてしまい、非常に申し訳なく思っている。
もちろん採用されてしまった彼にも申し訳ない気持ちである。
これは管理職としての評価を落とす出来事になるであろう。

これがブラジル戦の前日の出来事。
定時で帰るつもりが、色々な手続きに追われ、サッカーを見て盛り上がるぞという気持ちも湧かなかった。。。

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面接悲喜こもごも

以前、なかなか若い人から応募が来ないとぼやいたことがありましたが、最近になって少しずつ30前後の人からも応募が来るようになりました。
面接をしているといろいろと感じることがあります。
いくつか事例を挙げてみます。

私は4分の3の応募者を書類を見た段階で落としています。
落とされる人の多くは、50歳前後のリストラまたは早期退職制度を利用したという人。
こんな方々は、スキルの内容が全然かみ合っていません。
なんで応募してきたの?という方がほとんどですが、きっと手当たり次第応募をしているのでしょう。
自分の父親のような世代のそんな切羽詰った方を、必要な経験もないのに自分の部下にしようなんて考えはございません。
酷かったのは、40歳から転職を繰り返し、今の職場が入社して1ヶ月という人がいました。
聞いていた話と違うから転職活動中だとか。
この人も50歳くらいです。
職務経歴書に入社したての会社の現状の不満を書いているこんな人、取るはずないじゃないですか。。。

40歳過ぎで、経歴的には完璧!という人からの応募が来たことがあります。
文句のつけようがないので落としました。
この人の経験に見合ったポジション、収入を提供できないからです。
なんてもったいないという気持ちで、不合格にしました。
私の部下に見合った人じゃないとね。
ただでさえ、部下にするには申し訳ない人を1人採用決めているんだから。。。

面接した人にはこのような方も。
この二人は自分の人生と重ねる部分が多々あるので、とても印象的でした。

(応募者Aさん、私と同い年、社会人経験も同じ)
6年前に私は日本にオープンした外資系の会社の説明会に行った。
最後に営業、技術、その他の3つのグループに分けられた。
私はその他のグループに入れられた。
なんで俺は技術じゃないの?と思っていたら、この二つのグループは引き続き会社の説明。
その他グループはいきなり現場の人と面接という事態に驚かされ、現場の人と話をしてきました。
あまり興味がそそられなかったので、次のプロセスには進まなかった。
そして1年後くらいにこの会社は親会社が買収され、結果的に行かなくてよかったと思ったものだ。
このAさんはそのタイミングでその会社に就職をしていた。
そしてその後一度転職をして、また今回さらに転職活動をしているのだ。
あのとき俺があの会社に入っていたら、こうして俺も転職活動をしていたのかなあって思いました。
この方は、落ち着きがなく、スキルセットが全然違ったので、不合格とさせていただきました。

(応募者Bさん、私と大学入学年度が一緒)
この方は、派遣社員の経験しかなく、社員の経験がないのであちこちの仕事をフラフラしている。
見ると空白期間もちらほら。
私が受験して落ちた大学の同じ学部に入学をして、6年在籍して卒業できず、中退をしている。
なぜ卒業出来なかったのかとか、そういうことを聞いてみた。
自分の経験を踏まえ私自身が興味をそそられる点だということは応募者には前もって伝えておいた。
だが、はっきりしたことを言わず、違う話題にそらそうとする。
本人は触れたくない話なんだろうなって思いました。
気持ちは良くわかる。
私も一歩違ったら、彼と同じ側でちぐはぐな発言をしていたかもしれない。
でもそれでは前には進めないよ。
社員の仕事を見つけたかったら、そこは逃げちゃ駄目だ。
自分は馬鹿で勉強が嫌だったとか、遊びに夢中だったから勉強なんてどうでも良かったとか言えばいいじゃん。
6年も在籍して、経済的な理由でやめたなんてごまかされてもね。
ハッタリの一つもかませないで、外資系企業に応募なんてしちゃいけないよ。
俺は彼の職務経歴書を見たときに、「ここから挽回して成り上がってやる!」っていう気概を持っていたら、採用をしようと考えていた。
俺もチャンスを貰って今の立場にまで成り上がったから、逆にそういう人を育てたいって気持ちもあったのに。
残念ながら、縁が無かったということで。

そして最後の応募者の面接が昨日あった。
内定を出すつもりです。
この方は20台の女性で、とっても可愛い。
経験豊富ってことはないけど、経歴からして基礎はちゃんと出来ていそう。
この子も派遣の経験しかないけど、うちのグループで必要とされるものを持っていると確信したので、取ることにします。
俺が仕事に集中できなくなったりして(笑)。

とりあえず、3人目の内定を出せそうなので、これで一段落着きそうかな。
こんなに入ってくるわけだから、きちんと仕事の資料を作っておかないと。
まだまだ大変です。
連休中はずっとこの資料作りに追われそうです。

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傷心

ええと、昇進しました。
傷心ではありません。。。
これでしばらく辞められないので、そういう意味では傷心に近いのですが。
本当はもっとめでたいはずなのですが、逃げ道を塞がれたと思ってしまう俺って。。。

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面接、見合い、そして出会い

昨日は、面接が2回。
二人とも、私にとっては本命の候補者。

一人目は、私と大して変わらない年齢の女性。
職務経歴書を見ると、こんな経験の持ち主に来てもらいたいなっていう経歴がたくさん書かれてあるので、なかなかいい感じ。
会ってみて、変な人じゃなければこの人は次の面接に行ってもらおうと考えていた。
チームに女性一人いると全然雰囲気が違うしね。
きっと女を捨てた技術者タイプの人が来るんだろうなと思っていました。
そうしたらこれまた意外に綺麗な女性でした。
実際に話をしてみて、まあ大丈夫でしょうと思って次のプロセスに進んでもらうことにしました。
面接が終わり、仲のいい同僚に用があったので寄ってみると、「お?今日はお見合い?」
そういや、最近全然ネクタイしめてなかったもんなあ。
「んー、そんなもんかも」。
確かにお見合いだよなあ、これって。

夕方、今度は別の人と面接。
この人は、俺よりも4つ年上。
職務経歴書を見るととっても良さげなのですが、この年で役職に就いたことが無いのがちょっと気になる。
どうだろうなあ、経歴は悪くないけど。。。
直前まで何度もその人の職務経歴書とにらめっこをしていた。
エージェントには前もって、「年下の上司でもいいですか?」って聞いておいてもらっている。
私も年下だからなめられちゃいけない!と思い、面接に臨む。
目を吊り上げ、襟を正し、ネクタイを締めなおし、そして会議室に向かう。
角を曲がると受付があり、そして応募者が目に入る。
その瞬間、さっき話をした同僚が視界の外からいきなり抱きついてくる。。。
おいおい。。。。「これから来客だから」と奴を引き剥がし、応募者と挨拶をする。
まったく出鼻をくじかれたよ。

実際に向かい合い、話を始める。
堅苦しいのではなく、リラックスして話をしましょうということを伝えた。
まずは自己紹介をしてもらい、そして今までの経験について色々と質問をする。
話を聞きながら思っていたのは、この人面白い。
笑っちゃう面白さではなく、興味が引かれるという意味での面白いである。
そして思ったのは、俺はこの人と一緒に仕事がしたい。
それだけでなく、今の俺の部署に必要とされるものをこの人は持っている。
俺に足りない経験をたくさん持っている。
一通りの質問が終わってから、私はこのように言いました。
「私はあなたと仕事がしたいので、次のプロセスに進んでもらいます。そして私の上司にはこの人を絶対に取ってくれ。この人を逃がさないでくれと伝えておきます」と話をしました。
それだけはなく、今の職場の混乱状態、この会社の悪いところなどを正直に伝え、「それでもこの会社を選択したいかどうかは、エージェントに伝えてくれればいい」と。
彼は、「仕事というのは何をしたいかだけでなく、どんな人と仕事が出来るかも大きな要素なので、私はあなたと一緒に仕事をしたいし、マネージャーになるあなたのことを盛り立てていきたい。」と言ってくれた。
こんな人と面接で出会えるとは思わなかったなあ。
実はこの人、去年のマネージャーの募集のときにも応募していたようです。
そのときには管理職の経験が無いからと落とされたと言っていました。
この人が俺の上司で来てくれていたら、どんなに良かったことだろう。
きっと俺ももう少し楽だったろうなあ。
経験者がたくさん応募してきていたからしょうがないけど、
外資系の世界での上下関係なんて、こうしたちょっとした違いで、上になったり下になったり、不思議なものだ。
だからこそ上に上がれるチャンスがあれば、そのチャンスを活かしたほうがいいのだろう。

その後は、雑談が多かった。
お子様の話をされていて、「Dさんはお子さんは?」というので、「私は結婚していないんですよ。
いい人がいれば結婚をしたいんですけどね」なんて。
そのまま色々話が盛り上がり、終わりそうになかったので、「じゃ、それは入社した後に続きを話ましょう」ってなりました。
早く来て欲しいなって思いますね。

「他の会社にも応募をしているけれども、もう他の会社の面接はもうやめます」とのことで、最後に握手をして別れました。
1時間の予定が話が盛り上がりすぎて、2時間も話し込んでしまいました。
ここまでいい人が見つかってくれて本当に良かった。

あともう1人取らなきゃ。
この人をリーダーに据えて、先の女性も取り、あとはもう1人、20代の若者を探して勢いのあるチームを作るぞ!

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自己嫌悪

信頼している同僚と議論をしていて、「こんな忙しいのにこれ以上俺にどうしろっての?!」って言ってしまった。
我ながら格好悪い。
上に上がっていく人間が絶対に言っちゃいけない言葉。
最低、俺って。
この発言は必ず巻き返す。
馬鹿なこと言っていたなって笑えるように絶対に巻き返す。
絶対に取り戻してやる。

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採用活動

うちの部署での採用を開始してからというものの、なかなか応募者が来ない。
今までに来た二人は、書類審査、または一次面接で落としている。
私に不採用されてしまった方、ごめんなさい。
でも、あなた達がうちに来ても馴染めないと思います。
私が要求しているスキルってよく考えてみると、多分どこの会社の人でも欲しがるような高い経験のある人なんだろうなって思う。
来週面接を予定している人は、私よりも年齢も経験も上。
職務経歴書を見る限り、もう採用が決まったのではないかと思われるほどに良さげな方です。
「この人って俺の部下じゃなくて、俺の上司のほうがいいのではないか」と上司にメールを送ったら、自分と人を比べるなって怒られた。
まったく俺は何をやってんだか、反省。

で、話は戻って。
どうも30代後半から40台の人から応募は来ても、30歳前後の人の応募が来ない。
同僚とも話をしたんだけど、今の若い人には転職をしてもっとお金を稼いでやろうっていう気概が無いんじゃないかと。
一部の頭のいい人は起業とかにいっちゃうのかなあ。
このまま手をこまねいていてもしょうがないので、以前電話をもらい実際に会ったこともあるヘッドハンター達にコンタクトを取りました。
「おたくでいい転職希望者はいない?」って。
俺が転職をしようと考えていたのを知っているだけに、彼らも私からの突然のコンタクトにちょっと驚いていました。
私もまさか彼らと会社の電話で堂々と話をすることになるとは思わなかった。。。
そこは彼らも商売なので、さっそく情報を集めてくれるようです。

今のタイミングで俺が転職活動をしたら、引く手あまたでいい職場を選べそうな気がします。
そんな話を同僚や業者に話をすると、「変な気を起こさないでくださいよ」とまたたしなめられる。。。
今、IT業界では30歳前後の若い労働力が不足しています!
俺がこの業界に入った8年前には、「SE 30歳限界説」なんて言われていたけど、まさか中堅世代のリーダークラスの人材がこんなにも不足するなんて誰が予想したことだろう。

私のところに売り込みに来る業者なんかに、「人を探しているんですが、なかなかいい人が来ないんですよね。特に30前後の若い人が。。。」なんて話をすると、「ああ!それどこに行っても言われますよ。どうも若い人材はなかなかいないようですね。」なんて言われてしまった。
やっぱりどこも同じなんだよなあ。
ニートが問題なるのも分かる気がします。
人はいるのに、労働力がいない。
ニートの人たちの税金や年金を働いている人たちが背負いながら、働く人たちが負担を多くしていく。
こりゃ、税金は安くはならないよ。
もちろんニートの人たちには、様々な事情があって働けない人がいるのは分かる。
即戦力を市場が求めるから、経験の無い人が新しい仕事に就くのが難しくて、就職先が決まらない人が多くいるのも良くわかる。
でもこれじゃ、伸びるはずの経済が停滞してしまう。
いったい日本はどんな方向に向かうんだろう。。。
そんなことより、俺の部署はどうなっていくんだろう。。。

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面接

今日は面接をしました。
面接を受けたのではなく、面接をする側です。
今までは上司にくっついて一緒に面接をしたということは何度かあったけど、今回は私一人が面接官です。
しかも、その候補者にとっては4回目の面接です。
多分、今回が最終面接だったのだと思います。
私の上司達がOKを出したのだから、きっといい印象だったのでしょう。
恐らく最後に現場の人間に会わせて、それで決まりとしたかったのでしょうが。
先週、レジュメを見たのだけれども、何とアメリカ人。
日本語が使えるのが売りみたいです。
日本語で仕事が出来なければ意味が無いので、最初に今日は日本語で面接を行いますがいいですね?と英語で伝えると、「あまり日本語は自信がない」と言い出した。
私の印象では、六本木にいる外人さんレベルの日本語かなと。
これじゃチーム内でコミュニケーションが取れないかな。
結局、日本語と英語の半々で面接を行った。
質問はたくさん用意していたけど、その3分の1程度だけ聞いて、あとは終わりにした。
最後に、「面接官があなたみたいな若い人だとは驚いた」と言っていた。
きっとそれがまた、彼の中でいい会社という魅力に映ったのかもしれないです。
私は率直なフィードバックを人事と上司に送りました。

その後、うちの人事にいる外人さんとちょっと話をしました。
日本語がちょっと厳しいかなと私は伝えました。
すると、「私の日本語とどっちが上ですか?」と聞かれたので、「いや、あなたの日本語は全然問題無しですよ」って言うと、「それはゴマすりですか?」と手を使って胡麻をする仕草をした。
もう大笑い、本当あなたには感服です(笑)。

俺も最近ちょっと英語力が上がってきたかなと思うけど、でもまだスムーズなコミュニケーションが出来ないんだよなあ。
うちの会社には、日本語よりも英語のほうが得意な日本人もいるし、こんな環境にいると誰がどこの国の人なのか分からなくなることがあります。
それはそれで面白いけどね。
英語だったり日本語だったり、よくよく考えると変な環境です。

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レイオフ?

アメリカでうちの会社が全世界で4桁の人数の首切りを今年やると発表がされた。
みんなの関心は「どれくらい退職金が出るの?」「是非自分を解雇して欲しい!」とかである。
俺もぜひ解雇されたい!
4年前のリストラのときには、年収と同じ分くらいの退職金をもらって首切りされた人がたくさんいた。
おいしいって、そんなにもらえるなら是非!ってみんな思うよね!
ということで、リストラ食らうのを楽しみにしています!

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